女性用の医薬品もあることをご存知ですか?

性生活がどうも上手くいかない。そんな時、責任を男性だけが背負う必要はありません。女性側に何か理由があることだって多々あるでしょう。それなのに男性だけが頑張っていては、ますますセックスから遠ざかってしまうようなことにもなりかねません。

男性が薬の力に頼って問題を解決するのと同じように、きちんと医師の処方を受けて使う「女性向けの医薬品」は存在します。病院で専門家のアドバイスを仰ぎ、時には女性側に薬を服用してもらうのもアリだと考えて、柔軟な対処ができれば良いですね。


女性の味方、ダイフルカン

女性向けの医薬品として、真っ先に名前が挙がるのが、バイアグラで有名なファイザー社が製造している「ダイフルカン」という薬。これは本来、膣カンジダなどの性病治療のために使う抗生物質です。カビなどの細菌を除去すると共に、膣内の自浄効果も高めてくれます。この「自浄効果を高める」という所がポイント。女性の大事な所が細菌をやっつける為に分泌するものとは、つまり愛液です。つまり、この薬を飲むと、抗菌のために膣内が濡れやすくなるということ。

本来は違う用途の薬

上述の通り、ダイフルカンはあくまでも「抗菌のための医薬品」です。セックスをするための薬でもないし、俗に言う媚薬の類ではないので、これを飲めば感じやすくなる、ということではありません。男性もバイアグラを飲めばエッチな気分になるという訳ではないのと同じで、女性も、性的な刺激があって初めて、濡れやすくなっている状態の真価を発揮します。 また、日本では医師の処方が必要な医薬品なので、基本的には、膣カンジダや真菌症などにかかって病院で治療を受ける人しか、手に入れることはできません。そこは、直接的に「性の悩みを解決するため」に受診して処方が受けられる男性と違うところです。

怪しいネット通販に手を出さないで

ネットでダイフルカンについて調べると、「性交障害補助薬」などと銘打っているサイトにたどり着くこともあります。通販で手軽に買える所も多いようです。しかし、購入する前に思い出してください。あくまでも、濡れやすくなるのは抗菌作用の副産物です。なのにそうでない説明書きをつけているようなサイトは、信用してはいけません。

知識として、女性にも頼れる薬があることを知っておくのは良いことです。しかし安易に自己判断で手を出さず、男性と同じように、セックスに関して悩んだ時には、ひとまず専門家に相談するという姿勢を心がけましょう。

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