「媚薬」ってホントに効くの?-ジョークグッズ編-

「飲むとエッチな気分に・・・」やら「これ1本でギンギンに!」やらと書いてある食品やドリンクなどを意気揚々と購入したはいいものの、よくよく見たら「ジョークグッズ」という扱いだった・・・。そんな経験をしてショックを受けたことはありませんか?ジョークでも効けばいいのですが、真偽のほどは如何ほどなのでしょうか。

世の中そんなに甘くない

結論から言うと、残念ながら、広告通りに「飲んだらすぐすごい効き目がある」という状態には、まずならないと思っておいて良いでしょう。品目名は、ほとんどの製品が「清涼飲料水」など、ただの食品・飲料。細かい成分を見ても、セックスとはおよそ無関係の物しか入っていません。バイアグラなどの医薬品や、マカをはじめとする漢方などと同等に考えてしまうと、おそらくがっかりすることになるでしょう。
物によっては、多少身体が火照ったり、心臓がドキドキしたりといった効果を現す場合もあります。しかし、例えば女性に飲ませたとして、いきなり「あなたが欲しい!」とは、ほとんどの場合、なりません。やはり、ジョークグッズはジョークの粋を出ないのが現実です。

嘘から出たマコト?

ただし、物はやりよう。「プラシーボ効果」という言葉を聞いたことはないでしょうか。偽物の薬を飲んでも、コレは効くんだと強く思い込むことで、本来出ないはずの効能が発生する現象のことです。思い込みで身体を治してしまうなんて、人間の脳ってすごいですね。
実は、ジョークグッズでも同じことが起こります。たとえ中身が何の変哲もないお菓子などであっても、「これを食べたらエッチな気分になっちゃうんだ・・・!」などと信じ込めば、それなりにそうなることがあります。女性に与える時も同じで、信じ込める状況や気分をどれだけ作り出せるかが、ジョークグッズを媚薬まで引き上げられるかどうかの分かれ目です。パートナーの性格などを考慮して、本来ならそのような効果がない「偽媚薬」を口にするまでに、気持ちをそっちへ出来る限り誘導してから使ってみましょう。

グッズの中身ではなく、演出がすべて

いつでも事をスタートできるような環境で、ゆっくりお互いを見つめ合い、たくさんキスをして、これから愛し合うことを二人で確認します。そんな時に「良い物があるんだ」なんて言いながら、中身の分からないドリンクでも差し出されよう物なら、誰だって「もしかして・・・媚薬?」なんて考えてしまうもの。さらに、「少し身体が熱くなるよ」「ちょっとドキドキするかもしれない」など、具体的に起こりうる変化を教えられると、脳は勝手にそのように思い込みを始め、言われた通りになりやすくなります。この時のコツは、セックス中になら当たり前に起こりそうな変化にしておくこと。それによって、自然な行為で起こっている現象を、薬の効果だと勘違いさせやすくなり、いっそう盛り上がらせることができます。

結論としては、ジョークグッズである以上、それ単体では何の効果もありません。しかし、効かないはずの物を、効果のある媚薬に昇華できるかは、あなた次第。女性にとって本当の媚薬となるのは、あなたの愛情です。


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