女性の五感に働きかける

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。これらの「五感」からの快感は、ジワジワとボディーブローのように女性を侵食し、あなたとの時間を忘れられない物にしてくれることでしょう。しかし、そういったアプローチ手段を調べてみると、あれも良い、これも良いと書き連ねてあり、混乱してしまいます。今回は、よく耳にする「セックスを盛り上げる演出」について少し考えてみましょう。


ムーディな音楽のウソ・ホント

雰囲気を出すために、部屋の中でムードある音楽を流すのが良いというのは定説ですね。しかしこれは、相手を白けさせてしまう可能性もある諸刃の剣。洋モノAVのバックで時たま流れるような、あまりにも露骨なムーディ系の音楽は、テレビやアニメでギャグ混じりのエロシーンに多用されているため、そちらのイメージが先に頭に浮かんでしまいがちです。また、歌詞が入った歌が流れていると気が散るという女性も多いもの。音を流すなら、有線のBGMチャンネルで配信されている物などを参考に、あまり主張しすぎない物を選んだ方が無難です。

電気はつける?つけない?

一般的なイメージとしては、「薄暗い」くらいがちょうど良いと考えられがちですが、毎回そうでなければならないということではありません。羞恥心を煽るために明々と照明をつけるのもOKだし、逆に、目隠しと同じような効果を狙って完全に真っ暗にしてしまうという方法もあります。プレイの途中で明るさを変えてもいいですね。布団の中にいる状態から、彼女の裸体を晒すと同時に電気をつける、なんて演出をすると、驚きと緊張で彼女の頭を一瞬真っ白にすることもできます。固定観念に囚われず、流れに沿って柔軟に使いこなしましょう。

匂いへの感覚は男女で違う

男性にとっては、女性の体臭や大事な所から漏れる匂いは、官能的で素晴らしいと感じることも多いでしょう。しかし、女性によっては、たとえあなたにとって全く不快でない香りであっても、自分の体臭を感じた瞬間に萎えてしまうことがあります。特に愛液の匂いは体調によって結構強さが変わるものなので、意識させないよう、部屋に芳香剤やアロマなどを用意しておくと良いかもしれません。あまり甘い香りだと今度はそちらに気が散ってしまうので、これも音楽と同じで、他の香りと混じれば感じなくなる程度の物にしましょう。

男性が「これが良いはずだ」と信じている物の中には、女性にとっての地雷になりえるということが、お分かりいただけたでしょうか。演出の面まで含めてパートナーときちんとコミュニケーションを取り、あなたの相手にとって最も良い環境を整えていければ最高ですね。

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