「あなたのがイイの!」と言わせたい

カップル どちらかと言えば、セックスの際には道具などを使わない、というカップルの方が多いことでしょう。特に日本人は、性に対するタブー感が強く、ちょっと特殊なことをするのも、ためらってしまいがちです。

もちろん、己の肉体と心遣いだけで、二人とも満たされるセックスを実現できれば、それほど素晴らしいことはありません。基本的には、セックスは身体と心のコミュニケーションですから。


夜を盛り上げるアイテム

しかし、同じパートナーと長く付き合っていく内に、ネタが尽きてしまい、ふとした拍子につまらなく感じてしまうことも。一度そうなって間が開いてしまうと、今度はどうやって誘っていいかすら分からなくなってしまい、どんどんセックスレスになっていく・・・そんな経験に心当たりがある方も、多いのではないでしょうか。そんな時に頼りになるのが、世に言う「オトナのオモチャ」「媚薬」といった、二人の夜を盛り上げるために存在する数々のアイテムです。

使い方に気をつけて

道具を持ち出す際、男性が持ちやすいのが、「より強い刺激を与えれば女性は満足する」という誤った幻想。その思考をもとにオモチャを使おうとすると、大きな間違いを犯してしまいます。

たとえば、バイブ。ただ激しく責めようとして、極端に大きなサイズの物を使ったり、強引に動かしたりしても、女性は痛がるだけです。ローターのように震動を与えるツールも、ただそれを当てていればいいというものではありません。手や指では与えられない快感を与えることは出来るかもしれませんが、それ「だけ」では、女性は「道具に頼って手抜きされた」と感じてしまうおそれがあります。

アナタが欲しい、と言わせよう

冒頭でも述べた通り、道具を使うのはあくまでも「あなたのが欲しい」と言わせるための、布石だと考えましょう。普段は使わないアイテム、少し変わった責め方は、非日常感を演出するための物。「いつもと違う・・・」という不安感や、焦れったさが煽られば煽られるほど、女性は「安心」、つまり「いつものあなた自身」を求めるようになっていきます。

「こんなオモチャじゃなくて、あなたが欲しい!」と言ってもらうことを目標に据えれば、今まで道具に持っていたイメージも、変わるのではないでしょうか。

道具で満足させるのではなく、敢えて物足りなさを感じさせ、あなたが欲しいと言わせる――それを意識して雰囲気を作り、焦らすためにアイテムを使いこなせれば、二人のセックスの幅が一気に広がります。最近少しマンネリ化してきたな、と思ったら、少し思い出してみてください。

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